セリアが続々と閉店中!円安の影響でどうなる100円ショップ?
「100円ショップって便利だよね!」そう思っているみなさんも多いはず。ダイソー、セリア、Can Do(キャンドゥ)などいろいろありますね。
でも最近、そのセリアがどんどん閉店しているという記事の紹介です。どうしてこんなことが起こっているのでしょうか?
100円ショップと円安の関係
100円ショップは、商品を安くたくさん売ることで利益を得る「薄利多売(はくりたばい)」という方法を使っています。しかし、2023年に入ってから、円安になり(円がアメリカのお金ドルに対して弱い)、1ドル160円という状態になりました。これによって、輸入する商品にかかるお金が大きく増えてしまい、100円で商品を売るのが難しくなってしまったのです。
セリアの閉店が増えた理由
「セリア」は、100円で商品を売ることにこだわっている100円ショップですが、この円安の影響を強く受けています。2023年には新しく133店舗をオープンしましたが、一方で69店舗を閉めることになりました。この閉店数は前年より26店舗も多く、あまりもうからないお店を閉めることで、なんとか経営を続けようとしているのです。
DAISOの新たな取り組み
一方、100円ショップの「DAISO」は、少し違った方法をとっています。300円や500円の商品を扱う新しいお店「Standard Products」や「THREEPPY」を開き、100円にこだわらずに、もう少し高い値段の商品も売ることで、利益を確保しようとしています。
まとめ
- 100円ショップは、たくさん売ることで利益を上げるビジネス
- 円安によって商品を海外から買うお金がかかり、100円で商品を売るのが難しくなってきた
- セリアは利益が出ないお店を閉めることで、経営を続けようとしている
- DAISOは300円や500円の商品を売る新しいお店を展開

円安の影響は他の場所にも広がっています。たとえば、海外から輸入している食品や洋服なども、値段が上がってしまうことがあります。これによって、私たちの生活にどんな変化があるかを調べてみるといいかもしれません。
100円ショップが円安の影響で困っている話を聞いて、おうちの人と「どうしてお金の価値が変わると、物の値段が変わるのか?」を話してみましょう。また、他にも円安がどんな影響を与えているのか、みんなで調べてみるのも良いですね。

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