マークシート試験にぴったりのシャープペンシルが登場
速く濃くマークできる1.3㎜芯 「読取精度99.99%」の評価 マークシートテストに適したシャープペンシル「モノワーク」発売 | 株式会社トンボ鉛筆
株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、マークシートテストで、速く濃くマークできるシャープペンシル「モノワーク」(希望小売価格594円/税抜540円)、「モノワーク 限定色フルブラック」(同価格792円/税抜720円)、および、シャープ芯「モノワーク用 HB/B」(同価格220円/税抜200円)を9月25日、全国の文具販売店、文具売場で発売します。
みなさんはテストを受ける時に使う鉛筆やシャープペンシル、お気に入りはありますか。中学生以上ならマークシートのテストを受けることもあると思います。
トンボ鉛筆から、マークシート試験にぴったりのシャープペンシル『モノワーク』が発売されました。すぐに塗りつぶせて、ミスしても消しやすいこのペンがあれば、テストももっとスムーズに進むかもしれません。
マークシートに強い「モノワーク」
トンボ鉛筆の新しいシャープペンシル「モノワーク」は、マークシート試験のために作られました。1.3ミリの太い芯で、0.5ミリの普通の芯よりも1.33倍速くマークシートを塗ることができます。これにより、テスト中にかかる時間を短くでき、余裕を持って考える時間も増えるかもしれません。
速く濃くマークできる特徴
「モノワーク」の芯は太く、簡単に濃いマークがつけられます。特にテストで時間を節約したいときに便利です。さらに、ミスしても消しゴムで簡単にきれいに消すことができるため、安心して使えます。
折れにくくて強い芯
このペンに使われている芯は、折れにくい特別な配合で作られています。普通の芯よりも約3.7倍の強さがあり、マークシートの読み取り精度も99.99%と、とても高いです。これならテストでのミスも少なくなるかもしれません。
普段使いにも最適なデザイン
「モノワーク」は、試験だけでなく、普段の勉強にもぴったりです。アイデアを書き留めたり、メモを取ったりするときにも使いやすいデザインになっています。また、シンプルなデザインで、試験会場でも安心して使えるようになっています。
まとめ
- トンボ鉛筆の「モノワーク」は、マークシート試験にぴったりなシャープペン
- 太い芯で速く濃くマークができる
- 折れにくい強い芯が使われている
- 普段使いにも適したシンプルなデザイン
新しいシャープペンシル「モノワーク」についてどう思いましたか?みなさんはどんなペンを使っていますか?
おうちの方と、自分が使っている文房具や昔の文房具について話してみませんか。自分に合った文房具に変えると、勉強がいつもより頭に入るようになるかもしれませんね。
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