博物館を救え!クラウドファンディング

【なぜ】国立科学博物館 資金が危機的 1億円クラウドファンディング | NHK | サイエンス

【NHK】動植物や化石など、国内外のさまざまな標本を収集し、国内最大規模のコレクションがある国立科学博物館。財政のひっ迫を改善する…

国立科学博物館は、動植物や化石などの大切なものを集めている場所です。この国立科学博物館が、お金が足りなくて困っているので、クラウドファンディングという方法でお金を集めることになりました。クラウドファンディングは、たくさんの人から少しずつお金を集める方法です。

お金が足りない理由は、電気や暖房のお金が増えてしまったことや、新型コロナウィルスのせいでお客さんが少なくなったことなどがあります。

特に大切な標本を保管している部屋のお金が足りなくて困っています。その部屋は昆虫や動物の大切なものがたくさん入っていて、温度や湿度を保つのが難しいんです。だから、電気代がたくさんかかりますが、そのためのお金が足りなくて、大切な標本を守ることが難しくなっています。

クラウドファンディングサイトから

だけど、クラウドファンディングを始めてから、すぐにたくさんの人がお金を出してくれました。クラウドファンディングを初めたその日に目標だった1億円が集まったのです!お金はこれからもたくさん必要なので、目標にはとどきましたが、お金を集めることは続けるということでした。
そして、お金を出してくれた人には、特別なツアーや図鑑などのプレゼントがあります。

国立科学博物館の人たちは、「このお金を使って大切な標本を守りたい、これからもたくさんの人に支援してもらって、博物館の大切な仕事を続けていきたい」と思っています。

必要だとみんなが思うようなことには、世の中のひとたちがお金を出してくれる、優しい世の中ですね。

国立科学博物館のクラウドファンディングページはこちら

記事作成者

清水 裕矢 | Shimizu Yuya
清水 裕矢 | Shimizu YuyaProgress CFO / こども未来投資プロジェクト 代表理事
外国語大学卒業後に学習塾小中学文系/高校英語講師、パソコン教室インストラクター/営業を経て、2006年に外資系産業ガス会社に入社。以降17年以上複数企業にて財務経理責任者やCFOを歴任。現在も複数企業の会計アドバイザー等を務める。
こどもの金融リテラシー講座 CA$H! 講師/カリキュラム・テキスト作成。
2023年11月30日に「キッズノミクス クイズで学ぼう、お金と経済」を発売。
『「会計」「IT」「英語」があれば、社会人人生なんとかなる』がポリシー。