学校で使うタブレット1万台が故障!どうなるの?

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みなさんも学校でタブレットを使って勉強をしていると思います。私がこどもの頃にはなかった学び方で、うらやましく思います。

ところで、徳島県の学校で使っているタブレットがたくさん壊れてしまい、こどもたちの勉強に影響が出ています。1万台以上が壊れてしまったのです。タブレットを用意した会社が無料で修理や交換を約束しました。この問題がどうして起こったのか、そしてこれからどうなるのかをみてみましょう。

1万台のタブレットが故障

徳島県の学校では、「1人1台」のタブレットを使っています。でも最近、バッテリーが膨らんだりして、1万台以上のタブレットが故障しました。2021年度から使い始めた1万6500台のうち、約61%が壊れてしまったのです。修理や交換が追いつかず、今は1台のタブレットを複数の生徒で使うなどの対応をしています。

業者の対応

タブレットを提供した四電工(しでんこう)という会社は、これを重く見て、徳島県教育委員会に無料で修理や交換を申し出ました。

具体的には、500台の新しいタブレットを提供し、2千台のバッテリーを修理する予定です。また、これからさらに故障があった場合も、1千台まで無料で修理すると約束しています。この会社はすでに昨年から3千500台を提供しており、今後もサポートを続ける予定です。

これからどうなる?

四電工は、手続きが順調に進めば7月末までに追加のタブレットを納入できるとしています。これで、1人1台のタブレット環境が戻る見通しです。こどもたちが安心してタブレットを使える日がもうすぐやってきます。

タブレットの一般的な価格

学校で支給されるタブレットの価格は、一般的に数万円から10万円程度です。具体的には、リース契約や購入方法によって異なりますが、多くのケースで数万円程度の費用がかかるとされています。壊れた場合には修理費用として数万円から最大10万円程度が請求されることもあります。

まとめ
  • 徳島県の学校で1万台以上のタブレットが故障
  • 四電工が無料で修理や交換を申し出
  • 7月末までに新しいタブレットを納入予定
  • 1人1台のタブレット環境が回復する見通し
  • タブレットの一般的な価格は数万円から10万円程度

おうちの人に、自分が使っているタブレットはいくらしたのかを聞いてみてください。また、もし家のパソコンが壊れたらどうするのか、新しいものを買うときには何を基準に選ぶのかなどをおうちの人といっしょに考えてみるといいでしょう。こうした日常のトラブルを通して、ものの選び方や使い方について学ぶことができます。

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記事作成者

清水 裕矢 | Shimizu Yuya
清水 裕矢 | Shimizu YuyaProgress CFO / こども未来投資プロジェクト 代表理事
山口県防府市出身。関西外国語大学卒業後に学習塾講師、パソコン教室インストラクター/営業を経て、2006年に外資系産業ガス会社に入社。以降複数企業にて財務経理責任者やCFOを歴任。
こどもの金融リテラシー講座 CA$H! 講師/カリキュラム・テキスト作成。
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