進化する太陽光発電(東京 中1 カニさん)

カニさん 中学1年生(東京都)

受講生

読んだ記事

余剰電力をシェア!太陽光発電の新しい使い道

太陽光発電で作った電気が余ることがある、ということを知っていますか?昼間にたくさん発電しても、すぐに使わなければ「余剰電力」になります。これまでの仕組みでは、余った電気を売ったりためたりしても使い切れないこともありました […]

記事を読んでわかったこと、知ったこと

太陽光発電ではためた電気をすぐに使わないと減って無駄になってしまう

これは家庭用蓄電池などに貯めたとしてもすべてを無駄なく使うことは難しい。

太陽光発電のできない会社に電力をシェアするべき。また太陽光発電で発電する量を底上げして環境に優しくしていかなければならない。

記事を読んで思ったこと、考えたこと

メリットとデメリットを比べると圧倒的にデメリットが少なく、やらないでいるよりは確実にやったほうが良いと思いました。
直接会社に電気を送るのではなく、新しい電力系統の会社を作り、そこを通して会社に電気を送る方が正確に管理することができるのではないでしょうか。

この記事に関係するような自分の経験

家の近くに壁のようになって太陽光パネルが貼ってある場所があります。それを見て、あの量を発電していたら電気が余るよな...。」と考えたことがありました。

この記事を読んで、自分の生活や将来にどう活かしたい?

自分も将来、少しでも環境を守るため(電気代を抑えるため)に太陽光発電を家でできるようにしたいと思いました。ほかにもどのような方法で環境を守ることができるのか知りたくなりました。

自分も将来、少しでも環境を守ったり電気代を抑えたりするために、家で太陽光発電をできるようにしたいです。また、ほかにもどんな方法で環境を守れるのか、もっと知りたくなりました。