ユニクロ+くら寿司=「ユニくら」
今回はみなさんの想像力を使ってほしい話です。この記事を書いている今日4/23時点では、何もわからないのです。
ユニクロといえば服。くら寿司といえば回転寿司ですね。
みなさんも一度は行ったことがあるのではないでしょうか。でも、ユニクロとくら寿司に共通点はありますか?
この2つの会社がいっしょになにかやるみたいです。なにをやるのでしょう。
ユニクロを運営するファーストリテイリングとくら寿司が「ユニくら」の商標を取る手続きをしました。
商標とは
会社が自分の商品やサービスを他の会社の商品やサービスと区別するために使う特別なマークや名前のことです。例えば、お店に行ったときに見るロゴや特定の色、特定の形のパッケージなどがそれにあたります。
簡単に言うと、商標は会社が自分の商品を他の人の商品と間違えないようにするための名札のようなものです。これがあると、「この商品はこの会社のものだよ」と簡単にわかるんですね。
さて、この「ユニくら」は、「食べ物」や「レストランやお店が提供する飲食サービス」の両方で商標登録の手続きをしています。
ということは、食べ物やお店に「ユニくら」という言葉をつかう何かを始めるのでしょう。
さあみなさん。ユニクロとくら寿司がどんなことをはじめるのでしょう。ぜひ想像してみてください。
こどもの皆さんのほうが想像力は豊かです。お寿司と服。さあどんなことがはじまるのでしょう。
最後に、45歳のおじさんの想像を書いておきます。
- くら寿司のかっこいい制服をユニクロが作る。お店でも売る。
- 最近ユニクロはお花や植物も売っているので、ユニクロで売っている植物をつかった調味料をくら寿司が作る。
- ユニクロとくら寿司が1つのお店の中にあって、1回で両方に一気に行ける。
最後の③をChatGPTにイラストにしてもらいました。うーん。イヤですね。食べるところと服の場所はわけてほしいです。
ChatGPTにも想像してもらいました。自信満々でこんな説明もしてくれました。ワタシ的にはとてもダサいです。どう思いますか?
こちらがくら寿司とユニクロのコラボ限定衣料品のイラストです。このイラストには、共同デザインされたスタイリッシュなTシャツやアクセサリーがマネキンやラックに展示されており、寿司や日本文化の要素を現代的なファッショントレンドと融合したデザインが特徴です。ブランドロゴも目立つ位置に配置されており、シックでファッショナブルな雰囲気が漂います。どうぞご覧ください。